あなたが自分の不動産を売却しようと考えているなら、不動産仲介業者に仲介を依頼すると思います。その不動産仲介業界で確固たる地位を築いている会社の一つに、住友不動産販売株式会社があります。

企業規模、実績、知名度、どれを取っても申し分ない住友不動産販売ですが、その評判を調べてみると、良い意見はもちろん、やや不満があるという意見もありました。

個人が保有する不動産は、多くの家庭にとっては最大の資産でしょう。それを売るわけなので、不動産仲介業者を選ぶ際は、慎重を期す必要があります。

住友不動産販売に依頼するにしても、しないにしても、この記事を読んでから判断してみてください。住友不動産販売のリアルな評判をお届けします。

住友不動産販売を含む大手6社の査定額を比較できます

6社計840店舗で幅広い地域をカバー
年間成約11万件以上の高い売却力
▸年間の購入相談36万組以上で買手が多数
▸営業担当者の宅建保有率96%以上で安心
▸大手ならではの豊富な売却サポート

・売却時期が決まっていなくても査定可能です
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住友不動産販売の評判|公式サイトとネット上ではどう?

保有する不動産の売却で住友不動産販売に仲介を依頼した方々の声はどのようなものなのでしょうか。早速見てみましょう。

満足している評判

・初回の相談から十分な資料を提示してくれる誠実さ、押しすぎず引きすぎない、ほどよい距離感で的確にアドバイスをくれる姿勢など、伊豫田さんとお会いした時から信頼できると感じていました。こまめに連絡をくれると、安心してお任せできます。すばらしい機動力と幅広い売却活動が、地域で需要が少ない間取りを希望価格で売却することにつながりました。

引用: 住友不動産販売 (本山営業センターの利用者)

 

・顧客の要望や意向をしっかりととらえ、機を逃さずに引き合わせてくれたことが希望通りの価格、スピーディーな売却につながりました。いつも別れ際に「ありがとうございました」と、こちらの姿が見えなくなるまで深々と頭を下げてくださった姿が印象的です。大きな取引を扱う責任感とプロ意識を感じました。

引用: 住友不動産販売 (六甲道営業センターの利用者)

 

・しっかりと説明してくれる責任感の強さ、切り出しにくいことも話してくれる誠実さ、プロの視点を感じるアドバイスなど、青木さんへの信頼は初めてお会いした時からずっと揺らぐことがありませんでした。全幅の信頼を寄せられる営業の方と出会えたことが、大満足の売却となった最大の理由だと思っています。

引用: 住友不動販売 (さいたま新都心営業センターの利用者)

 

・不動産の取り引きは、自分の要望に寄り添ってくれる、時には真摯にアドバイスしてくれる“不動産のプロ”のパートナーを見つけることが大切です。私たちも吉田さんと知り合えたことが成功のポイントだと思っています。

引用: 住友不動産販売 (神戸営業センターの利用者)

 

・おかげさまで、売却もその後の住み替えも大成功だと感じています。今回の売却にあたり多少の不安があったため、不動産売買に精通した友人に同席してもらったりもしたのですが、小池さんはその友人に対しても、とても丁寧に対応してくださいました。小池さんに対する信頼感が増した理由の一つです。

引用:住友不動産販売 (渋谷営業センターの利用者)

 

・昔気質な父のために、何度も足を運んでいただいたのですが、その結果、信頼関係が生まれて、100%満足のいく売却・購入につながったと感じています。私自身も、同じ女性ということもあって、人には話しにくい相続のことなども相談でき、気持ちが楽になりました。

引用:住友不動産販売 (浦和営業センターの利用者)

 

・出発点は私が一戸建てを買いたいというところでしたが、このために思いがけず両親の遺産を売却したことで、姉も、これから先の生き方をふまえた理想の住まいを手に入れることができました。これを実現できたのも、吉祥寺という土地に精通しているだけでなく、経験値もネットワークも兼ね備えたスペシャリストだからこそ。私たちは柘原さんに担当いただき、本当に運が良かったと思います。

引用:住友不動産販売 (吉祥寺営業センターの利用者)

 

満足している方の多くは、営業マンの対応を評価していますね。

不動産売却では、多くの方にとって「どれくらい高く売れるか」が最も重要なポイントだと思いますが、それが実現できるかどうかは、営業担当にかかっているといってもよいでしょう。

こまめに連絡をくれたり、親身になって相談に乗ってくれたりすれば、それだけで信頼できるもの。

顧客に寄り添う営業マンは、さすが大手の不動産会社だといえそうです。

不満が残る評判

一方、インターネットやツイッターでの評判を見てみると、次のような声もありました。

  • 連絡が来ない
  • 態度がよくない
  • 質問をしても、明確な答えがなくはぐらかされてしまった

参考: マンションコミュニティー

 

 

住友不動産販売は業界トップクラスの規模を誇る会社ですから、さまざまなバッシングを受けやすいのかもしれません。ただ、「大手とはいえ営業マンの力量には差あるかも」という心構えでいたほうが、より安心といえそうです。

なお、信頼できる不動産会社を見抜く方法については、以下の関連記事を参考にしてください。

【関連記事】
不動産一括査定のメリット|信頼できる不動産会社を見抜く実践的方法

オリコン顧客満足度ランキングでの住友不動産販売の評判は?

オリコンでは、2006年からさまざまな産業で顧客満足度を調査していますが、不動産売却もその一つ。

住友不動産販売は、オリコン顧客満足度ランキングではどのような評価を得ているのでしょうか。ここで確認してみましょう。

顧客満足度の順位

住友不動産販売の、マンション、戸建ての顧客満足度はそれぞれ次の通りです。

引用: オリコン顧客満足度ランキング

 

引用: オリコン顧客満足度ランキング

マンションで10位、戸建てで8位という結果でした (2018年度) 。

手数料収入は国内2位ですが、顧客満足度に関しては意外に上位というわけではありませんね。

全体平均と比べた評価は?

オリコン顧客満足度ランキングでは、各社の対応について、以下の8つの項目に分けて個別に評価しています。

  • 問い合わせ能力
  • 担当者の提案力
  • 担当者の接客力
  • 媒介手続き
  • 売却サポート
  • 売却価格
  • 契約手続き
  • 利用のしやすさ

住友不動産販売の各項目の評価点数は次の通りでした。

【マンションの評価項目別得点】

引用: オリコン顧客満足度ランキング

【戸建ての評価項目別得点】

引用: オリコン顧客満足度ランキング

図の右側、全体平均との比較を見てみると、大差があるわけではありませんが、全体的にやや平均を下回っています。

オリコンの顧客満足度ランキングでは、住友不動産販売はそれほど高く評価されているとはいえないようです。

地域別の評価はどう?東海と近畿に強み

地域別の評価を見てみると、マンションでは東海、戸建てでは近畿に強みがあるようです。

【マンション】

引用: オリコン顧客満足度ランキング

【戸建て】

引用: オリコン顧客満足度ランキング

マンションは東海で2位、戸建ては近畿で4位にランキングされています。

住友不動産販売は全国に約270もの支店を有し、その多く(約150店)は首都圏にありますが、この結果を見ると首都圏の利用者よりも、東海や近畿といったその他都市圏の利用者に評価されているということがいえるかもしれません。

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住友不動産販売の強み

住友不動産販売は、国内2位(手数料収入順)の大手不動産会社です(※)。

2008年度からの10年間で売買仲介件数は33%も増えていますが、これはなぜでしょうか。

ここでは、住友不動産販売にどういった強みがあるのか確認してみましょう。

(※) 参考:2018 不動産業統計集|公益財団法人不動産流通推進センター

マンツーマンの営業体制

住友不動産販売では、問い合わせから広告戦略、アフターフォローまで、一気通貫の「マンツーマン体制」で営業をしています。

ほかの不動産会社では、業務によって担当が違ったり、売り手1人に対して担当が2人付いたり、といったこともあります。

マンツーマン体制を実現していることで、連絡の行き違いなどが起こりにくくなりますし、最初から最後まで責任を持って担当してくれます。

マンツーマン体制だからこそ、あなたの願いや想いを実現できる可能性が高くなるのです。

全国に約270店舗を展開

住友不動産販売は、全国に店舗が約270あり、地域に密着した直営仲介ネットワークを実現しています。

一般的に、大手は広告に強みがあり、中小は地域の事情に詳しいといわれています。

しかし、住友不動産販売は地域の事情にも精通しているため、あなたの不動産にどういった価値があって、どういった顧客層に宣伝するべきかを見抜く目を持っているのです。

住友不動産販売は、大手と中小、どちらの長所も持ち合わせているといえるでしょう。

多様な広告ネットワーク

住友不動産販売では、自社サイトだけでなく、スーモやアットホーム、オウチーノなど、有名な不動産ポータルサイト、チラシ、新聞の折り込み広告など、あらゆる広告ネットワークを使って販売活動をしてくれます。

近年では、買い手もインターネットを使って情報を集めていますから、不動産ポータルサイトに掲載してくれるのはマストだといえるでしょう。

また、チラシや折り込み広告など、紙媒体を使った宣伝も、不動産売却では今なお力を発揮します。

不動産を購入する人の80%以上は、2キロ圏内に住んでいる人であるといわれているため、ダイレクトに情報を届けることも重要なのです。

多様な広告ネットワークを持っている住友不動産販売に依頼することで、早く売却が実現する可能性が高まります。

さまざまな売却サポート・保証

住友不動産販売では、売り手が安心して売却できるよう、さまざまなサポートサービスや保証を提供しています。

引用:住友不動産販売

一定期間売れない場合、住友不動産販売が直接買い取ってくれる「買取保証」や、隣との境界線を調べる「宅地測量」など、ほかの不動産会社でも行っているサービスはもちろん、「相続診断」「空家クリーン」「空地草刈り」など、ほかではなかなか見ないサービスも充実しています。

売り手にとってうれしいサービス、保証がたくさんあるからこそ、住友不動産販売は業界トップクラスの業績をキープしているといえそうですね。

住友不動産販売に依頼した場合の売却の流れと手数料

個人が自分の不動産の売却仲介を住友不動産販売に依頼した場合の、売却までの流れと手数料について紹介します。

売却の流れ

住友不動産販売では7つのステップで売却を進めます。

ステップ1:問い合わせを受ける

住友不動産販売では「売る」と決めた人だけでなく、「売ろうかどうか迷っている」人の相談にも応じています。不動産を売るかどうか迷っている人は、住友不動産販売にメールなどで問い合わせることができます。住友不動産販売に物件の概要を伝えると、大体の相場価格と、購入希望者がいそうかどうかを調べてもらえます。

ステップ2:売却にかかる費用を伝える

不動産の売却では、売却価格という収入が得られるだけでなく、諸費用という出費も発生します。住友不動産販売に問い合わせをすると、税金や仲介手数料などの諸費用(出費)の額を教えてもらえます。

ステップ3:査定をしてもらう

売却することを決心したら、住友不動産販売が対象不動産を査定し、査定額をつけます。査定額はいわゆる「参考価格」ですが、実際の売却価格とそれほど離れた金額にはならないはずです。

ステップ4:売却の仲介を依頼する

住友不動産販売に売却の仲介を依頼するには、売主(不動産オーナー)と同社が媒介契約を結ぶ必要があります。

ステップ5:売却活動を行う

媒介契約を結ぶと、住友不動産販売は売却活動を始めます。新聞に折り込みチラシを入れたり住宅情報誌やホームページに掲載したりして、売却対象の不動産をPRします。また内覧会の開催も住友不動産販売がサポートします。

ステップ6:売却の契約をする

広告や内覧会などを経て買主が現れたら、「売主と買主の間で」不動産売買契約を結びます。不動産仲介業者(ここでは住友不動産販売)は契約のフォローをしてくれます。不動産売買契約によって売却価格と引き渡し日時が決まります。

ステップ7:抵当権の抹消と引き渡し

売却対象の不動産に住宅ローンの残債がある場合、売主はそれを完済して銀行の抵当権を抹消します。その後、売主は買主に不動産を引き渡し、買主は売主に売却代金を支払います。

仲介手数料

売却が成立すると、売り手は住友不動産販売に仲介手数料を支払います。なお、仲介手数料は成功報酬制となっていますので、売買契約が成立しない限り支払う必要はありません。

では、住友不動産販売の仲介手数料はどれくらいなのでしょうか。

ホームページを見ても、仲介手手数料に関する記載は見当たりません。

実は、仲介手数料は「宅地建物取引業法」によって上限が定められており、多くの不動産会社はその上限通りの金額を請求します。

売却金額 仲介手数料
200万円以下の場合 売却価格×5%+消費税
200万円を超え400万円以下の場合 売却価格×4%+2万円+消費税
400万円を超える場合 売却価格×3%+6万円+消費税

参考:宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額|国土交通省

具体的には上記の通りです。基本的に値引きに応じてもらえませんので、上限通り支払うことになるでしょう。

【関連記事】
不動産売却時の仲介手数料の仕組み|早見表と計算例で金額がスグわかる

住友不動産販売で不動産売却を検討中なら「すまいValue」での一括査定がおすすめ

住友不動産販売での不動産売却を考えているのであれば、「すまいValue」という一括査定サイトを利用するのがおすすめです。

一括査定サイトは、ネット上で自分の物件情報・個人情報を入力するだけで、一度に複数の不動産会社に無料で査定依頼ができるというものです。物件情報をもとに査定可能な不動産会社が自動表示されるので、好みの会社を選んで依頼する、という仕組みです。

一括査定イメージ

すまいValue」は、住友不動産販売を含む国内最大手の不動産会社6社に一括査定を依頼できる、唯一のサイトです。

住友不動産販売に査定依頼できるのはもちろんのこと、そのほかの不動産会社にも査定依頼することで、査定結果やその根拠、担当者の対応・レベルを比較できるので、より安全で確実な不動産会社選びが可能になります。

一括査定に関するよくある疑問

Q.まだ売却時期が決まっていないが、査定してもらえる?
A.査定してもらえます。査定結果を見てから、売却時期の検討を始めても問題ありません。

Q.住宅ローン完済前だが、売却できる?
A.売却できます。ただし、売却の完了時に住宅ローンの残額を一括返済することが条件になります。そのため、まずは査定を受けて、住宅ローンの完済が可能になるかどうかを確かめましょう。

すまいValueで一括査定できる不動産会社

  • 三井のリハウス
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 野村の仲介+(PLUS)
  • 三菱地所ハウスネット
  • 小田急不動産

以下から、「すまいValue」に査定依頼できるのでご覧になってください。

また、もっと不動産会社を比較したい方のために、「おうちダイレクト」という一括査定サイトもご紹介します。「おうちダイレクト」は9つの不動産会社・団体と提携しており、大手から中堅、地元密着の企業まで、幅広く査定を依頼することが可能です。「Yahoo!不動産」への掲載など、強い広告力を売りにしています。

すまいValue」と「おうちダイレクト」は査定できる不動産会社に被りがないので、2つの査定サイトを併用することで、より多くの不動産会社を比較できます。気になる方は、以下の公式サイトから査定申込みしてみましょう。


国内不動産流通の4割を占める超大手不動産会社6社が運営する一括査定サイト
おすすめポイント
  • 査定依頼件数10万件以上
  • 2017年度、年間仲介成約件数11万件以上
  • 6社合計で約840店舗
利用者数 年間成約件数11万件以上
運営開始年 2016年
提携不動産会社数 6社 ※最大手のみ
最大査定数 6社
対応エリア 全国 ※一部未対応
運営会社 三井不動産リアルティ、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産アーバンネット、三菱地所ハウスネット、小田急不動産

ヤフーとソニー不動産が共同運営。月間訪問者数約1,100万人Yahoo!不動産に物件が掲載されるので買い手に情報が届きやすい
おすすめポイント
  • Yahoo!JAPANの月間ページビューは約155億
  • 有名・安心の大手企業が多数参加
  • フランチャイズで地元密着企業まで網羅
利用者数 データなし
運営開始年 2015年
提携不動産会社数 9社 ※個別のフランチャイズ店舗は別途
最大査定数 9社
対応エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都、奈良、愛知、札幌市、福岡市
運営会社 ヤフー株式会社・ソニー不動産株式会社

まとめ

不動産の売却を検討しているなら、大手で実績も十分な住友不動産販売が選択肢に挙がるのは、自然なことといえるでしょう。

ただ不動産の査定は1社に絞らず、複数の不動産仲介業者に依頼しましょう。結果的に住友不動産販売に仲介を依頼することになっても、他社の査定額を見たうえで決めたことなら納得感が違いますし、複数社が競う過程で住友不動産販売もより努力をしてくれるかもしれません。

一生に何度もない不動産売却を成功させるためにも、焦って媒介契約を結ぶことは避け、まずは自分が信頼できる不動産仲介業者を探しましょう。

【関連記事】
大手不動産会社のランキング|売却仲介を依頼する業者選びの注意点
不動産売却における一括査定サイトの仕組みとメリット・デメリット

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