マンションの売却

マンションを高く売却するコツ|売却の必要知識はこれを読めば大丈夫

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マンションを高く売却するコツは何でしょう。一般的なイメージとして建築されてから数年の新しいもの、立地が良いところにあるマンションが高く売却できるものと想像するのではないでしょうか。

実は、マンションを高く売却するコツはそれでだけではありません。そこで今回は、マンションを高く売却するためのコツをまとめました。

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マンション売却に失敗してしまう理由とは

まず始めに、マンション売却に失敗してしまう理由を確認しておきましょう。考えられる理由は主に4つ挙げられます。

内覧時に室内が清潔に保たれていない・物が多かった

マンション売却に失敗してしまう理由、ひとつ目は室内が清掃されていなかったため、買い手が購入意欲を無くしたことが挙げられます。物が多い場合も同様に、買い手の印象を悪くしてしまうことがあるようです。

内覧時にエントランス周りの清掃が行き届いていなかった

室内以外にも、マンションのエントランスや階段、エレベーターなどの共有スペースも同じく、清掃が行き届いてない場合、買い手がつきにくくなるのだそうです。

内覧者がゆっくりと見られない状況になっていた

買い手となる内覧者が、マンション室内をゆっくり見られない状況も売却に失敗してしまう原因です。例えば子供が勉強していたり、犬や猫がいたりしたためにじっくりと内覧できず、購入を辞退したケースも少なくありません。

売主の印象が良くない

マンション売却を失敗してしまう理由には、売主の印象が良くないことも挙げられます。問いかけても無反応であったり、威圧的な態度をとったりするとマンションの売却に失敗するリスクは高まります。

マンションをできるだけ高く売却させる8つのコツ

マンション売却を成功させるコツは8つ考えられます。築が浅いことや立地の良さは、マンション売却をする上で大切なことですが、その他に以下のことを行うとより高い金額で買い手が見つかりやすくなります。

売りやすい時期を狙う

ひとつ目は、マンションが売りやすい時期を狙うことです。一般的には、9~11月と1~3月が繁忙期と言われていますが、最近では、時期に関係なくマンションの売却が可能だという不動産業者も多く存在しています。

生活感を残しておく

室内に生活感を残しておくこともポイントのひとつです。あまりにも生活感のない部屋だと、買い手が内覧に来たとき「自分が住んだらどんな風になるか」具体的にイメージできず、売れなくなるケースがあるようです。生活感をイメージしやすくするため、以下のものがしっかりあるか確認しておくと良いでしょう。

  • 布団やベッドなどの寝具がある
  • リビングに絨毯やラグを敷いてテーブルや椅子を用意する
  • キッチンに炊飯器や冷蔵庫、食器類が置いてある  など
  • リフォームし過ぎない

中には、リフォームをして売却に備えようとする人がいるかもしれません。しかし、やり過ぎたリフォームは控えるべきでしょう。買い手の中には、自分の好きなようにリフォームすることを目的としているケースもあるのです。例えば、以下のような例はリフォームのし過ぎに該当します。

  • 間取り自体を変えてしまった
  • 壁紙から床の張替え、ドアの交換など大幅なリフォームを行った
  • 売り手の趣味が全面に出たリフォーム(壁や床に特殊な素材が使われている) など

清掃を行い綺麗な状態を保つ|換気をしっかりと行う

内覧に来てもらう際は、清掃をしっかりと行い清潔な状態に保ち、窓や換気扇をあけて空気の入れ替えをしましょう。買い手に良い印象を持ってもらうための一工夫です。

近隣情報をまとめておく

近隣にスーパーはあるのか、子供が通う学校が近くにあるかなどの近隣情報もまとめておくと良いでしょう。マンションの印象だけでなく、売り手となるあなたの印象度が良くなり、売却成功に拍車をかけてくれます。

売り手側の好印象づくりに気を付ける

買い手がマンションの内覧に来る際、売り手側も立ち合いが必要となります。購入の意思を固めてもらうためにも、好印象を持ってもらうことが大切です。笑顔を心がけ、親しみやすさのある印象を相手に与えられると、マンションの買い手は見つかりやすくなるでしょう。

売却理由を明確にする

売却理由を明確にすることもコツのひとつだと言えます。売却理由を知ることで買い手側も安心でき、より売却成立に繋げられるメリットがあります。

  • マンションの買い替えが目的
  • マンションを相続したため
  • 返済が厳しくなったため
  • 離婚や単身赴任によってその家に住めなくなった
  • 投資用マンションの売却

複数社に査定依頼を出して検討する

マンションを売却するとき、査定は一社だけでなく複数社に依頼を出して検討しましょう。比較した上でどこが良いか判断することが大切です。また、不動産業者とどのような契約をするのかも検討しておきましょう。契約内容は以下3つです。

専属専任媒介契約 不動産会社1社のみと契約が可能
専任媒介契約 不動産会社1社のみと契約が可能。ただし、自分でみつけた買い手であれば、契約した不動産会社を通さずに契約可能
一般媒介契約 同時に複数の不動産会社に仲介の依頼が可能

相性の良い不動産業者を選ぶ

マンション売却を得意とする不動産業者を選ぶことはもちろんですが、自分自身で相性が良いと感じる不動産業者を選ぶことも大切です。親身になって話を聞いてくれるか、媒介契約を結んでも良いかと思える業者と契約しましょう。

物件がある地域から近い業者

不動産業者選びのポイントに、物件がある地域から近い業者を選ぶことも挙げられます。その理由は、物件がある地域のことに詳しいスタッフが買い手を探すため、マンションが売却しやすくなるためです。

マンション売却にかかる諸費用と流れ

マンション売却でかかる諸費用と、具体的な手続きの流れを確認してみましょう。一般的に売却完了にかかるまでの期間は約6ヶ月と言われており、その期間内に以下のことが行われるというイメージを持つと良いかもしれません。

諸費用

マンション売却にかかる諸費用は主に以下のとおりです。詳しい内容は、「不動産売却にかかる費用の一覧と費用を安く抑えるための3つの方法」をご覧ください。

  • 仲介手数料
  • ローン返済に伴う手数料
  • 抵当権抹消登記費用
  • 売買契約書の印紙税
  • 不動産譲渡所得税
  • 清掃・リフォーム費用
  • 引越費用
  • 土地境界確定測量費用

必要書類

マンション売却に必要な書類を以下にまとめました。査定を依頼ではマンションの契約書類が必要で、契約時には売り主の本人確認書類などが求められます。

  • マンション査定での必要書類
  • 登記済権利証または登記識別情報
  • 固定資産税の納税通知書
  • ローン残高証明書またはローン返済予定表
  • マンション管理規約
  • 建築確認済証
  • 住宅性能評価書
  • マンション購入時の販売資料
  • 建物図面

マンション売却契約での必要書類

  • 身分証明書
  • 実印
  • 印鑑証明
  • 登記済権利証
  • 評価額証明書
  • 住民票
  • 固定資産税の納税通知書
  • ローン残高証明書またはローン返済予定表
  • マンション管理規約
  • 建築確認済証
  • 住宅性能評価書
  • マンション購入時の販売資料
  • 建物図面

売却までの流れ

マンション売却までの流れは以下のとおりです。詳しい内容は、「不動産売却の流れと売却をスムーズに行うための5つの秘訣」をご覧ください。

不動産会社探し

まずは、媒介契約を結ぶ不動産業者選びから始めましょう。マンションが近くにある地域で、相性が良いと思う業者を選ぶことがポイントです。

査定依頼

媒介契約を検討している不動産業者の候補をいくつか出したら、売却したいマンションの査定依頼をします。

媒介契約

査定依頼の内容や相性をみた上で、最も良いと思う不動産業者との契約を結びましょう。このとき、専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約どの契約にするのかも決める必要があります。

マンションの買い手探し

正式に媒介契約を結んだら、マンションの買い手探しが始まります。売却に出しているマンションにもよりますが、買い手が見つかるまでの期間は約1~6ヶ月と言われています。

購入希望者の内覧

マンションの購入希望者が現れたら内覧を行います。エントランスや玄関も含めてどんな場所か見てもらい、購入したい物件かどうか判断してもらいます。

交渉・売買契約

不動産業者を通じて買い手との売買交渉を行い、契約成立となるように進めていきます。買い手が購入の意思を決めたら売買契約を行い、引き渡しの準備に入ります。

引き渡し

売買契約成立後、マンションの引き渡しを行います。引き渡し前に、室内の清掃やクリーニング、必要に応じてリフォームをしてから買い手に渡します。

マンション売却で得た利益や出費を確定申告する

マンション売却により得た利益や出費を確定申告します。利益の有無にかかわらず、確定申告しておくことをおすすめします。詳しくは、「不動産売却で確定申告が必要な人の対象条件と申告の方法と手順」をご覧ください。

マンション売却をする上でおさえておきたいポイント

マンション売却をする中で、心得ておきたいポイントをまとめました。人によっては該当しないケースもありますが、把握しておくことで売却手続き

をスムーズに進められるでしょう。

任意売却や買取について

マンション売却は、買い手を見つける方法だけではありません。不動産業者に物件を買い取ってもらう「買取」や、ローン返済ができない場合にマンション所有者の同意を得て売却手続きを進める「任意売却」という手法があります。

個人間でマンション売却をする場合

友人にマンションを売るなど、個人間で売買を行う際は、契約書の作成のみ不動産業者や弁護士などの専門家に委託する方法があります。後のトラブルを回避するためにも、契約書作成は個人でせずに、専門家に依頼するのが賢明でしょう。

一括査定サービスの利用には注意する

一括査定サービスの利用は、必ず良いとは限りません。例えば、希望している不動産業者の登録がない、仲介手数料が高いなどのデメリットもあるのです。利用することに問題はありませんが、情報を鵜呑みにし過ぎないことが大切です。

マンションの査定ポイントについて

マンションの査定ポイントは主に、築年数がどのくらいか、最寄り駅は立地の良いところか、後は駅からの距離などが挙げられます。また、部屋の広さや向き、階数、もポイントに挙げられます。これらの条件が似ている物件を探し、査定価格を決めるのが基本です。

まとめ

高い価格でマンション売却を成功させるコツは、築年数や立地以外にもあります。あなたが持っているマンションの価値を最大に高めて売りに出すためにも、今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。

家や土地を少しでも高く売りたい方へ

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  • ※査定=売却決定ではないのでご安心ください。

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