不動産売却

不動産屋の選び方まとめ|不動産売却で知っておきたい4つの知識

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不動産屋はどこを選べば良いのか迷っていませんか?不動産屋の選び方を間違えてしまうと次のようなリスクがあります。

  • 決めていた期間までに売れない
  • 期間が迫ってから焦って安売りする事になる
  • 高く売る以前に内見の予約すらない

(参考:家が売れない原因5つと家を売れるようにするための対策5つ

初めての不動産売却であれば、どんな業者を選べば良いのかわからないものです。ただ、物件売却で後悔しないためには、不動産屋選びに最も力を入れるべきです。今回は不動産屋を選ぶ際にチェックすべきポイントをお伝えしていきます。

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1.不動産屋を選ぶ際のチェックポイント8つ

不動産屋を選ぶ際に見るべきポイントを8つお伝えします。

大手か地域密着型か

大手にするのか、それとも地域密着型にするのか。選択肢としてはこの2択かと思います。それぞれの一般的な特徴を確認していきましょう。

大手不動産会社の特徴

CMなどでバンバン広告を出しているだけあって、顧客が多く集客力があるのが特徴です。ただ、ノルマが厳しいことが多く、強引なセールスをしてくる人もいます。また、大企業であるが故にシステマティックに運営されている分、顧客1人に密着しにくい場合があります。

地域密着型不動産屋の特徴

一方、地域密着型不動産屋は知名度がなく、仲介力などの質に関してはピンキリとなります。したがって、今回お伝えするチェックポイントを参考にしつつ、ご自身で良し悪しを判断することになるでしょう。

大手と比べると知名度がないため、集客力がない企業もあります。反面、得意分野に関しては大手よりも販売力がある場合もあります。

上記は大手と地域密着型企業の一般的な傾向になります。依頼して良いかどうか判断するには、具体的に以下でご説明する点をご自身で確認するようにしましょう。

仲介力があるか

仲介力がある業者に依頼をしなければ、不動産がいつまでたっても売れません。仲介力を見極めるには、以下の点を確認しましょう。

集客の手段が豊富

集客方法には店頭広告、雑誌、チラシ、レインズへの登録、web集客などの方法があります。検討している業者が、集客方法をいくつ持っているのか、どの集客方法が得意なのかを聞くようにしましょう。

顧客情報が豊富

顧客の情報が豊富であれば、あなたの物件を買いそうな人をより多くピックアップできます。買い手の候補がどの程度いるのか、ということを確認しましょう。

対象物件や地域特有の事情に通じている

売却する物件の特徴や、その地域によって細かな事情は異なります。

  • 治安
  • 住民の特徴
  • 特定地位域の売却価格相場
  • 地域別ごとの需要

など、物件・地域に関して特有の事情にどの程度通じているのかを確認します。

査定額の根拠を具体的に提示してくれる

高い査定額を提示した会社と契約する人もいますが、これはおすすめしません。なぜなら、査定額=売却価格ではないからです。査定額が高いか低いかよりも、なぜその金額を提示したのか、根拠がしっかりしているかどうかが重要です。

得意分野は何か

どの分野を得意としているか確認しましょう。賃貸が得意な業者が、売買も得意だとは限りません。問い合わせをして売買の話を持ちかけたときの反応を確認することもできますし、広告を見て賃貸と売買のどちらを押し出しているのか確認することもできます。

口コミの良し悪し

インターネットで社名を検索し、口コミを確認しましょう。実際に利用した人がどんな感想を抱いているのか参考にできます。

スタッフの態度や身なりが整っているかどうか

スタッフに教育が行き届いていない業者は、教育に力を入れる余裕が無いのかもしれません。それに、売却までの長い期間を対応が良くない担当者と付き合うのはとても不安になることです。

店内が整理されているかいないか

整理整頓する余裕がない業者も避けたほうが良いでしょう。何かを販売するのであれば第一印象を整えることは大前提ですので、これができていない業者に販売力がある保証はないでしょう。

宅地建物取引士がいるか

不動産会社は必ず宅地建物取引士を雇わなければなりません。宅地建物取引士の氏名と免許番号を店舗のわかりやすい所に掲載しなければならない決まりになっていますので、店頭に行った際はチェックしてみて下さい。

説明がわかりやすいか

顧客目線かどうかを確認しましょう。確かめる方法はいろいろありますが、説明のわかりやすさや親身さをチェックするのがわかりやすいかと思います。

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2.避けるべき不動産屋5つの特徴

上記の内容を踏まえつつ、避けた方が良い不動産屋の特徴をお伝えします。

誇大広告をしている

物件掲載件数ナンバー1など、誇大な広告をしている不動産屋は避けましょう。レインズを介して不動産の情報は業者間でシェアされることを忘れてはいけません。

物件情報が更新されない

広告に出している物件の情報が頻繁に更新されない業者は販売力がない可能性もあります。売却がスピーディーにされていれば情報が更新されるはずなので、いつまでも同じ情報を掲載していないか確認しましょう。

対応が良くない

わかりやすいところです。好感が持てない対応をする業者は切りましょう。

宅地建物取引士がいない

不動産屋は宅地建物取引士を雇わなければならない決まりになっていますので、店頭に行っても宅地建物取引士の氏名と免許番号を確認できなければ、選択肢から外しましょう。

査定額に根拠がない

高額な査定額を提示された場合はその根拠を聞くわけですが、具体的な話が出て来ないようであれば、依頼をするべきではありません。

3.依頼をしても良い不動産屋3つの特徴

反対に、依頼をしても良いのは次のような場合は不動産屋です。

業者にとって都合が悪い情報も教えてくれる

高くなくても現実的な査定額を提示してきたり、お金がかかったとしても「○○は修繕した方が良い」と都合の悪い情報も提示してくれたりする不動産屋に依頼をしましょう。もちろん言っている内容が妥当かどうかも重要なポイントです。

仲介力がある

広告手段が豊富で、買い手となりそうな顧客の情報を豊富に持っていそうであれば、依頼を検討して良いと思います。

不動産会社の得意分野とあなたの物件の相性が良い

地域の事情に精通しており、あなたの不動産と条件が近い物件を扱った経験がある業者を選びましょう。大手業者であれば集客力や販売力がある程度安定しているため安心感がありますが、地域密着型で運営年数が長い業者であれば、地域特有の事情に精通している可能性があります。

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4.不動産屋を選ぶ際の心構え

最後に、不動産を売却する際に覚えておきたい心構えをお伝えします。

焦らない

業者を選ぶ際に焦って決めてしまったり、終わらない営業トークに疲れて首を縦に振ってしまったりする人がいます。不動産を売ろうとする人は、売却期限を決めている場合も多く、「いついつまでに業者を選ばなくては」と考える場合もあります。

その結果、第一印象や査定額といったわかりやすい判断基準で業者を選んでしまいますが、集客力と販売力がなければ、むしろ売却までに時間がかかってしまいます。

査定価格が高いというだけで依頼を決めない

何度か触れているように、査定額の根拠は確認しましょう。査定額が高ければ良いというわけではありません。

査定額が適切かどうか判断する方法

査定の根拠を聞いたとして、その根拠が適切かどうやって判断するのでしょうか?何と比較すれば良いのでしょうか?

比較対象にできるのは次の2つです。

  • 相場
  • 他社の査定額

相場を確認する

これから売る予定の不動産に似た条件の物件がいくらで売れたのか確認をします。一口に不動産といってもマンションもあればアパートもありますし、一戸建ての場合もあります。

アパート1つとっても、築年数や部屋数、立地によって値段が変わるので、売ろうとしている物件の相場に関しては自分で調べなければなりません。相場の確認の仕方については『不動産売却の相場を確認する方法と相場を把握して高く売るための知識』でご説明しています。

複数社比較検討する

ただ、相場の金額と近い値段で売れるというわけでもありません。リフォームの必要性やインフラの痛み具合、周辺環境などの細かな要因によって金額が上下するためです。

したがって査定を受けるわけですが、相場以外にも比較対象の必要性を感じているのであれば、複数社に査定依頼をしましょう。複数の営業の対応を見られますし、同じ物件でも査定の根拠に何を言うのか確認することもできます。

一括査定に関しては、『不動産売却を行う際の査定方法の流れと手順|一括査定との違いとは』でご確認下さい。

まとめ

不動産屋を選ぶ際は、今回お伝えしたポイントを参考にしてみて下さい。査定額の金額の根拠を聞き、根拠はあるのか、相場や他社の査定額と比較してどうなのかをチェックしましょう。

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