不動産の売却を考えている人にとって、「一括査定サイト」の存在はすっかり一般的なものになりました。

ただ、名前とざっくりとしたサービス内容は知っていても、具体的に一括査定サイトを利用するメリットについて、詳しく把握している方ばかりではないと思います。

また、「メリットがあるからには、何かしらのデメリットもあるはず…」と疑ってしまうのも、自然なことだと思います。

この記事では、一括査定を利用するメリットに加え、どのようなデメリットがあるのかについても紹介します。そのうえで、上手に一括査定サイトを使いこなす方法を解説します。

 

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不動産の一括査定を利用するメリット

一括査定,メリット

早速、一括査定を利用するメリットを確認してみましょう。

無料で利用できる

一括査定サイトは無料で利用できます。複数の業者に査定をしてもらったからといって、あなたが利用料を請求されることはありません。

直接不動産会社に査定を依頼したとしても無料ですが、一括査定サイトのメリットは、複数の不動産会社に一度で査定してもらえるけれど無料、というところにあります。

無料で利用できるのは不動産会社がお金を支払う仕組みだから

どうして一括査定が無料で利用できるかといえば、一括査定サイトの運営会社は、不動産会社から紹介料をもらうことで収益を成り立たせているからです。

一括査定サイトは、不動産会社と売り手の橋渡しをするサービスを提供しており、自社で査定をすることはありません。不動産会社に代わって売り手を集客し、不動産会社からお金を受け取る、というシステムです。

したがって、ユーザーは一括査定サービスを無料で利用できる、というわけです。

手間が省ける

個別に不動産会社に査定依頼する場合は、自力で複数の不動産会社に連絡し、それぞれから査定額を提示してもらわなければなりません。これには時間と労力がかかります。

一方、一括査定サイトを利用すれば、ウェブ上のフォームに1度だけ不動産の情報を入力すれば、複数の不動産会社が査定をしてくれます。

何度も不動産会社に足を運んだり、同じ説明をしたりしなくてよいので、労力をカットできるのがうれしいポイントです。

多くの査定サイトでは、同時に依頼できる査定会社数に上限がある

複数の不動産会社が査定してくれるといっても、あまりにも数が多いとどこの不動産会社を選んでいいか迷ってしまうはずです。

しかし、心配は無用です。サイトによって異なりますが、同時に査定依頼できる不動産会社の数に上限が設けられています。

これには、競争が激化して査定額と実勢価格が乖離するのを防ぐ役割もあります。

不動産会社は、一括査定サイトへの登録でコストが発生しています。そして、そのコストを回収するためには、自社で契約をしてもらわなければなりません。

あまりに競合他社が多いと、自社を選んでもらうために高い査定額をつけてしまう可能性があるのです。

つまり、査定数に上限を設けることは、過当な競争を原因とする査定額と販売価格の乖離を防ぐ役割も果たしているのです。

あなたの不動産に対応した会社が見つかる

不動産会社は全国で約12万件存在しています。ただ、あなたの不動産を売却できる不動産会社には限りがあります。

そもそも、不動産会社は「マンション賃貸の仲介が得意」「戸建ての売却が得意」など、それぞれに強みが異なります。

また、12万件あるといっても、全国対応が可能な『国土交通大臣免許』を持っているのは2%で、残りの98%はその都道府県でしか営業ができない『知事免許』しか所有していません。

参考:一般社団法人不動産適正取引推進機構

不動産を高値で売却するには、地域の特色を理解しておかなければなりませんから、どうしても所有する不動産の近くに営業所を構えていないと、地の利を活かせないのです。

つまり、種類(マンション、戸建て、土地)のうえでも、エリアのうえでも、あなたの不動産の売却を得意とする業者に、査定を依頼しなければなりません。

不動産業者はたくさんありますから、1つ1つ確認していくと膨大な時間がかかってしまいます。

この点、一括査定サイトを使えば、対象とする不動産会社を絞り込むことができます。査定と同時に絞り込みが行えることも、一括査定の大きなメリットです。

査定価格が比較でき相場がわかる

不動産の売り出し価格は売主が自由に決められますが、このとき相場を理解しておくことは重要です。そして、一括査定では複数の不動産会社から査定結果を教えてもらえますから、査定価格が比較でき、相場がわかります。

査定額は近隣の取引事例を参考にすることが多いですが、不動産会社によって参考とする事例は異なります。

査定結果自体も不動産会社によって異なり、同じ物件であったとしても500万円ほどの違いが出ることも少なくありません。

高い査定額から低い査定額まで、いろいろな査定額を見ることで、おおよその相場がわかるようになるのです。

不動産の一括査定を利用するデメリット

一括査定,デメリット

ここからは、一括査定を利用するデメリットを確認しておきましょう。

必ず査定額で売れるとは限らない

査定額はあくまで査定額です。その金額で必ず売れるとは限りません。実際に売れる金額は、実勢価格と買い手との交渉で決まります。

すでにお伝えした通り、一括査定を利用しているということは、査定する不動産会社が複数あるということですから、不動産会社としては、自社と契約してほしいために、高めの査定額をつける傾向がないとはいえません。

いくら査定額が高くても、買い手のつかない額では意味がありません。相場と比べてあまりに高い販売価格だと、結局は値下げせざるを得ない状況に至ってしまう可能性は、少なくないでしょう。

ある程度の営業トークは覚悟する必要がある

競合他社がいますから、査定依頼後には電話やメールで、不動産会社からの連絡があるでしょう。

また、契約を取るためには売り手と面談することが最も重要ですから、多くの不動産会社は、「正確な査定をするために、あなたの家に訪問させてください」と、依頼してくるはずです(机上査定を依頼した場合)。

営業トークへの対応が苦手な人は、一括査定を利用するとストレスを感じてしまうかもしれません。

ただ、査定フォームには自由記入欄がありますので、そこに「連絡はメールのみでお願いします」などと記載しておけば、しつこく電話で連絡してくることはなくなるでしょう。

悪徳な業者が登録している可能性がある

一括査定サイトでは、それぞれに独自の審査基準を設け、登録する不動産会社の選定を行っています。したがって、登録されているのは基本的に良質な不動産会社ばかりですが、それでは悪徳な業者がまったく混じっていないかというと、そうとは言い切れません。

悪徳な不動産会社は、囲い込み(※)などを行い、売り手に不利益を被らせてでも、自社の利益を上げようとします。

一括査定を利用する場合には、悪徳な業者ではないか見極めるなど、ある程度自衛が必要になります。ただ、これは自力で不動産会社を探す場合でも同じことがいえます。

(※)囲い込みとは

 

自社で顧客を抱えている売却不動産について、ほかの不動産会社から購入の問い合わせがあったときに「すでに商談中です」などと虚偽の報告をすること。売り手のほか買い手も自社で見つけて、仲介手数料を両取りするための行為。宅地建物取引業法で禁止されている。

すべての不動産会社が登録されているわけではない

一括査定サイトによって、登録されている不動産会社は異なります。同じ物件を査定しても、AのサイトとBのサイトで査定できる不動産会社がまったく違うということもあります。

基本的には、査定してもらった不動産会社のなかから、媒介契約するところを選びます。1つのサイトだけを利用した場合には、本当にあなたに合った不動産会社を見落としてしまう可能性があるということです。

そのため、一括査定サイトは複数利用してみることをおすすめします。

一括査定サイトを上手に利用する方法

一括査定,利用,ポイント

一括査定サイトを利用する目的は2つあります。

1つが「あなたが売りたい不動産の相場を知ること」、そしてもう1つが、「本当に信頼でき、販売力のある会社を見つけること」です。

相場は、複数の査定額を見ればだいたい理解できるかもしれません。一方、販売力のある不動産会社を見抜くには、ある程度のコツのようなものを知っておく必要があります。

前述の通り、不動産会社は全国に約12万件もあります。信頼できる不動産業者を見抜くためには、一括査定サイトを上手に利用して、ふるいにかけなければなりません。

ここからは、一括査定サイトを上手に使い、信頼できる不動産会社を見抜く方法を紹介します。

まずは机上査定、その後訪問査定を利用する

一括査定サイトのフォーム上では、『机上査定』と『訪問査定』のどちらかを選べるようになっています。

【査定の方法と違い】

机上査定 住所や間取り、広さなどをもとに、データや取引事例などを参考にして査定額を算出する。
訪問査定 机上査定のデータに加えて、実際に訪問して室内の状態や近隣の状況などを確認して査定する。

まずは机上査定を選び、相場を把握してください。そして、査定額を見て不動産会社をふるいにかけ、より正確な金額が出る訪問査定を利用する、という流れがいいでしょう。

後ほど「営業マンの質を確認しよう」で解説しますが、不動産会社をふるいにかけるためには、直接不動産会社の営業マンに会う必要があります。

そのために訪問査定をしてもらう必要があるのですが、どうしても時間がかかってしまいます。査定額を見てふるいにかけ、ある程度信頼度の高い不動産会社に絞って訪問査定を依頼するのがスムーズです。

相場からかけ離れた査定額を出す不動産会社への依頼は避ける

机上査定の査定額で不動産会社をふるいにかける際は、まず相場からあまりにもかけ離れた査定額を出す不動産会社への依頼を避けるようにしてください。

具体的には、他社に比べて「明らかに高い査定額を提示したところ」と「明らかに低い査定額を提示したところ」に要注意です。訪問査定の候補から外しておくほうが無難でしょう。

明らかに高い査定額を出している不動産会社は、ただ自社と契約してほしいために、実勢価格とかけ離れた金額を提示している可能性があります。

一方、明らかに低い査定額を出した不動産会社は、あなたの不動産の価値を正しく評価できておらず、高値で売却するための戦略にも乏しい可能性があります。

査定の根拠を確認する

机上査定を使ってさらにふるいにかけるために、査定の根拠を確認しておきましょう。

すでにお伝えしましたが、不動産の査定は過去の取引事例などを参考にするなど、いくつかの手法があります。

【原価方式】
査定する不動産と同じものを、現在新築した場合の価格を計算し、築年数や使用している建材のグレード、リフォームの有無などによって補正し査定する。主に戸建て住宅に使われる。

【事例比較方式】
近隣の似たような不動産の取引事例を参考にして査定する。主に土地、マンションに使われる。

参考:既存住宅価格査定マニュアル利用の手引き|(公財)不動産流通推進センター

ただ、査定の根拠を見てみて、あまり現実的でない(取引事例の不動産が類似のものでなかったり、取引事例が古かったりするなど)場合には、訪問査定の依頼は避けておきましょう。

査定額と一緒に根拠を明らかにしない不動産会社は除外する

査定額を提示する際には、その根拠も売り手に明らかにしなければならないことが、『宅地建物取引業法』で定められています。

宅地建物取引業者は、前項第二号の価額又は評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。

引用:宅地建物取引業法第34条

もし査定額と一緒に根拠を提示してこない不動産会社があれば、訪問査定の依頼は避けておきましょう。

営業マンの質を確認する

「査定の根拠」までをクリアした不動産会社が出そろったら、いよいよ訪問査定を依頼します。このとき、実際に営業マンと面談することになりますので、以下の質問をしてみて、営業マンの質を確認してみましょう。

  • 『宅地建物取引士』の資格は持っているか。もし持っていないなら今後取得する予定はあるか
  • このままずっと不動産業界の仕事に従事するつもりがあるか
  • 直近の販売実績、過去に高値で売却した実例、その時の販売戦略
  • あなたの不動産をどういったビジョンで売却しようと考えているか

前半の質問では、営業マンの仕事への本気度がわかります。

宅地建物取引士』は不動産売買に関する専門的な知識が求められる国家資格です。営業マンが必ず持っている必要はありませんが、所有しているのであれば信頼できますし、取る予定があるならば、仕事に真摯に向き合っているといえるでしょう。

また、このままずっと不動産業界で働くのかというのも大切なポイントです。一時の仕事と考えているのか、それともその業界で生きていこうとしているのかによって、仕事への熱意も違ってきているはずです。

後半の質問では、その営業マンにマーケット感覚があるかどうかがわかります。

直近の販売実績などの事例については、不動産を高く売るためには必ずチェックしておかなければならないものです。

また、どういったビジョンで販売するかという質問には、あなたの不動産にどういった価値を見出しており、どういった客層に販売すればよいかについて、しっかりと考えていなければ答えられません。

上記4つを質問してみて、答えがあいまいだったり、世間話で話をはぐらかしたりした場合には、依頼は避けたほうがいいかもしれません。

複数の一括査定サイトを利用して多くの不動産会社に出会う

1つの査定サイトに登録されている不動産会社数には限りがありますから、複数のサイトを利用して、より多くの不動産会社と出会う可能性を広げるのも、一つの手段です。とはいっても、あまり数が増えると負担になりますから、無理のない範囲で構いません。

悪徳業者を排除する仕組みのある一括査定サイトを利用する

一括査定サイトによっては、悪徳業者を排除する仕組みを設けているケースもあります。

提携するときに自社の基準に照らし合わせて精査したり、提携後もユーザーからのクレームが多い場合には提携を解除したりする対策を取っているのです。

そうしたサイトを利用すれば、あなた自身がふるいにかける手間がある程度省かれるでしょう。

ただ、そういったサイトを利用したとしても、『囲い込み』を行うような不動産会社が紛れ込んでいる可能性もありますので、ある程度の自衛は必要です。

おすすめの一括査定サイトはこの6つ|組み合わせ例も紹介

一括査定サイトは、比較的よく知られているものだけでも30以上。どれを使えばいいのか迷ってしまいますよね。

いえぽーと編集部では、運営歴の長さや利用者数の多さから、信頼できる11サイトをセレクトし、利用をおすすめしています。

そのなかでも、特におすすめなのは以下の6サイトです。

サイト名 長所/弱点 提携不動産会社 対応エリア 利用者数
運営開始年
【おすすめ度】
★★★★★

すまいValue

公式サイトへ
【長所】
・超大手6社のみの参加で安心感抜群
・最大手3社に一括査定が依頼できる唯一のサイト

【弱点】
・人口が少ない地域は未対応の可能性あり
6社
・三井不動産リアルティ
・住友不動産販売
・東急リバブル
・野村不動産アーバンネット
・三菱地所ハウスネット
・小田急不動産
全国
※一部未対応
年間成約件数11万件以上
/2016年
 
【おすすめ度】
★★★★★

HOME4U

公式サイトへ
【長所】
・業界で最も運営歴が長く信頼感アリ
・NTTグループの運営で情報保護も含めて安心

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,300社 全国 約700万人
/2001年
 
【おすすめ度】
★★★★★

おうちダイレクト

公式サイトへ
【長所】
・月間訪問者数約1,100万人の「Yahoo!不動産」への掲載で強力な広告力
・売却エージェント制に特色があるSRE不動産(旧ソニー不動産)に唯一、一括査定依頼可能

【弱点】
・人口が少ない地域は未対応の可能性あり

・SRE不動産
 (旧ソニー不動産)
・大京穴吹不動産
・大成有楽不動産販売
・ロイヤルハウジング
・ポラスグループ
・東宝ハウスグループ
・オークラヤ住宅
・CENTURY 21
・大阪宅建協会
・京急不動産
ほか

全国
※一部未対応
データなし
/2015年
 
【おすすめ度】
★★★★★

イエイ

公式サイトへ
【長所】
・「イエローカード制」で悪徳業者を徹底排除
・「お断り代行サービス」など各種サポート体制が充実

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,000社 全国 400万人以上
/2007年
 
【おすすめ度】
★★★★☆

イエウール

公式サイトへ
【長所】
・利用者数1,000万人以上は業界No.1
・参加不動産会社数は約1,600社でこちらも業界屈指

【弱点】
・運営歴が浅く、サポートはやや少なめ
約1,600社 全国 1,000万人以上
/2014年
 
【おすすめ度】
★★★★☆

リビンマッチ

公式サイトへ
【長所】
・希望地域が対応外の場合、スタッフが査定してくれる会社を探してくれる

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,400社 全国 約440万人
/2014年
 

さらに、ご自身の住まいに合わせて、一括査定サイトを組み合わせて利用するのが上手な使い方です。

1つの一括査定サイトで依頼できる不動産会社の数は限られているので、あなたにとって最適な会社がそこだけで見つかるとは限りません。複数の一括査定サイトを組み合わせて使えば、より多くの不動産会社を比較できるようになるので、自分に合った会社が見つかる可能性が高まるでしょう。

以下でおすすめの組み合わせ例をご紹介していますので、参考にしてください。

3大都市圏などの大都市部 それ以外の地域
すまいValue
公式サイトへ

HOME4U
公式サイトへ

おうちダイレクト
公式サイトへ
イエイ
公式サイトへ

イエウール
公式サイトへ

リビンマッチ
公式サイトへ
ポイント ポイント
大都市は大手のカバー率が高いので、「すまいValue」はぜひ利用したいところ。加えて「HOME4U」と「おうちダイレクト」で中堅から地場の実力派も候補に入れる。 1つのサイトで候補に挙がる社数が少ない可能性があるため、提携社数の多い3サイトを組み合わせて選択肢を広げるのがポイント。

各サイトの特徴は以下の通りです。

すまいValue

おすすめ度
           

国内の不動産流通4割を占める超大手6社が直営する一括査定サイト

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
こんな人におすすめ
  1. ネームバリューのある不動産会社に仲介依頼したい
  2. 売却対象の物件が人口の多い都市にある
  3. スピーディーかつ確実に売却を実現したい

査定依頼数は累計18万件以上、2018年度の仲介成約件数は11万件以上。
6社合わせて約870の店舗で全国の査定・仲介依頼に幅広く対応。
宅地建物取引士の保有率は96%を越え、安心・安全な取引を実現。

利用者数 年間成約件数11万件以上 運営開始年 2016年
提携不動産会社 6社 ※最大手のみ
最大同時査定依頼 6社
対応エリア 全国 ※一部未対応
運営会社 三井不動産リアルティ、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産アーバンネット、三菱地所ハウスネット、小田急不動産

HOME4U

おすすめ度
           

業界で最も長い運営歴があるNTTグループの一括査定サイト

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
HOME4U
こんな人におすすめ
  1. 大手にも地元密着にもバランスよく査定依頼したい
  2. 厳しい審査に通った不動産会社のなかから選びたい
  3. 情報セキュリティに安心感があるサイトを使いたい

運営開始が2001年と業界最年長の一括査定サイト。
厳選した不動産会社のみと提携し、悪徳業者は徹底排除。
NTTグループの運営で個人情報保護などの面でも安心感あり。

利用者数 700万人以上 運営開始年 2001年
提携不動産会社 約1,300社
最大同時査定依頼 6社
対応エリア 全国
運営会社 株式会社NTTデータ・スマートソーシング

おうちダイレクト

おすすめ度
           

Yahoo!とソニーグループが共同運営する一括査定サイト

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
こんな人におすすめ
  1. 3大都市圏で不動産売却を検討中
  2. Yahoo!不動産で幅広く宣伝してみたい
  3. 大手から中堅・地場まで幅広く査定してほしい

月間訪問者数約1,100万人のYahoo!不動産に物件情報を掲載可能。
Yahoo!JAPAN自体の月間ページビューは約155億にも上り、
多くの買い手に情報が届く強力な広告力を誇ります。

利用者数 データなし 運営開始年 2015年
提携不動産会社 SRE不動産(旧ソニー不動産)、大京穴吹不動産、大成有楽不動産販売、ロイヤルハウジング、ポラスグループ、東宝ハウスグループ、オークラヤ住宅、CENTURY 21、大阪宅建協会、京急不動産 ほか
最大同時査定依頼 9社
対応エリア 全国 ※一部未対応
運営会社 ヤフー株式会社、SREホールディングス株式会社

イエイ

おすすめ度
           

約1,000社との提携で中堅・地元企業まで充実!各種サポートも豊富で安心

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
イエイ
こんな人におすすめ
  1. たくさんの不動産会社の査定を受けたい
  2. 他の査定サイトでは対応する会社が無かった・少なかった
  3. サポート体制が充実している査定サイトを使いたい

提携会社数は約1,000社と大型サイトながらも、
「イエローカード制度」で悪徳業者は徹底排除。
「面談相談」「お断り代行」などユーザー目線のサービスも充実。

利用者数 400万人以上 運営開始年 2007年
提携不動産会社 約1,000社
最大同時査定依頼 6社
対応エリア 全国
運営会社 セカイエ株式会社

イエウール

おすすめ度
           

提携社数約1,600社、利用者数1,000万人以上の大型一括査定サイト

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
こんな人におすすめ
  1. 地元密着の不動産会社を見つけたい
  2. 他の査定サイトでは対応する会社が無かった・少なかった
  3. メールやLINEの感覚で簡単に査定依頼したい

大手から地元企業まで豊富に見つかる、国内最大級の約1,600社提携。
比較的人口が少ないエリアでも査定対応する会社が見つかりやすい。
チャット形式の査定申し込み画面なので依頼も簡単。

利用者数 1,000万人以上 運営開始年 2014年
提携不動産会社 約1,600社
最大同時査定依頼 6社
対応エリア 全国
運営会社 株式会社Speee

リビンマッチ

おすすめ度
           

対応エリア外でも査定する不動産会社を探してくれるのがうれしい

  • 提携1,000社以上
  • 運営歴が長い
  • 大手に強い
  • 地元密着に強い
リビンマッチ
こんな人におすすめ
  1. 地元密着の不動産会社を見つけたい
  2. 他の査定サイトでは対応する会社が無かった・少なかった
  3. 運営会社も安心できるところがいい

大手から地元密着型まで約1,400の良質企業と提携。
対応外の地域でもスタッフが不動産会社を探してくれるサービスあり。
上場企業の運営で、プライバシーマーク取得など情報保護にも安心感。

利用者数 約440万人 運営開始年 2014年
提携不動産会社 約1,400社
最大同時査定依頼 6社
対応エリア 全国
運営会社 リビン・テクノロジーズ株式会社

不動産を高く売却するためにあなたができること

一括査定,できること

不動産の売却が満足いくものになるかどうかは、最後は価格に集約されるといってよいでしょう。

満足できる価格で売却成功させるためには、不動産会社に売却活動を任せきりにするのではなく、あなた自身でも不動産の価値をアピールしなければなりません。

ここでは、不動産を高く売却するためにあなたができることを確認しておきましょう。

あなた自身でも不動産のアピールポイントを見つける

内見に来た買い手だけでなく、不動産会社の営業マンにも価値を伝えられるように、あなた自身が感じるアピールポイントを見つけておきましょう。

アピールポイントといえば、築年数や駅からの近さといったことばかりに目が行きがちです。けれど、それ以外にもたくさんアピールできるポイントがあるはずです。

  • 築年数
  • 駅からの近さ
  • 水回り、お風呂など設備
  • 窓からの景色
  • 近隣の施設(スーパーや図書館、公園など)
  • 学校区の違い
  • 治安のよさ
  • 住民税や助成金、補助金
  • 行政の対応(子育て支援があるなど)

上記のような点について、アピールできるところがないか探してみてください。

スペックだけでなくストーリー(体験)を語る

上に記載したものは、すべて不動産のスペックだといえますが、アピールすべきものはそれだけではありません。あなたの不動産を利用すれば、どういったストーリー(体験)を感じられるかを語ることも重要です。

なぜなら、スペックという『理性』だけなく、ストーリー(体験)といった『感性』に反応する人が少なからず存在しているからです。

ストーリー(体験)という言葉はあまり一般的ではありませんから、理解を深めるために例を出して説明します。

1990年代に、ビートルズの『オブ-ラ-ディ,オブ-ラ-ダ』の歌と『こどもと一緒にどこ行こう?』というキャッチフレーズが印象的だった、ホンダのステップワゴンのCMを覚えていませんか?

スペックについて一切説明していないにも関わらず、このCMをうった後ステップワゴンは飛ぶように売れました。

なぜなら、『ステップワゴンを使えば、こんな風にこどもと楽しい思い出がつくれますよ』というストーリー(体験)をCMで語ったからです。

あなたのマンションには、どういうスペックがあって、そこからどういったストーリー(体験)を作り出せるのでしょうか?買い手に直接話す機会があったときには、ぜひ伝えるようにしてください。

まとめ

不動産の一括査定について、メリット・デメリットを理解していただけたでしょうか。

本文で伝えたように、一括査定は上手に使えば非常に便利なものです。

一方で、納得のいく不動産会社と出会うためには、ある程度の使い方のコツと自衛が必要です。繰り返しになりますが、特に相場比べて過剰に高い査定額を提示してきた会社は、ただあなたと契約を結びたいだけかもしれず、あなたの利益を考えてくれる会社ではないかもしれないので、注意してください。

信頼できる不動産会社かどうかを、一括査定を利用しながらしっかり見極めるようにしましょう。

 

一括査定で、あなたの
不動産を高く早く売却
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  • 提携社数1,000社以上
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▸査定=売却決定ではないのでご安心ください

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